トラブル2:「CPUファンうるさすぎ。。。」 [トラブル]
トラブル2:「CPUファンうるさすぎ。。。」
さて、電源ONできない問題(前回記事参照)はあるもののとりあえず一通り組みあがったので
OSのインストールをし始めました。
当然、不測の事態に備え、PCケースは開けっ放しです。
で、しばらく使ってて思ったのが
「CPUファン、うるさすぎない???」
取り付けていたのはCPU付属のリテールのCPUファン。
「ババババババババババ!!!!!」って音が鳴り続けてます。
音の発生源は明らかにCPUファンです。念のため回ってるCPUファンを指で止めると音でなくなるし。
「リテールファンってこんなもんだっけ?」
「PCケースを開けっ放しにしているからか?PCケース閉じれば音は緩和されるかな?」
と思い、PCケースをいったん閉じてみる。
「、、、そこまで劇的に変わらん。。。これはうるさすぎる。」
使い物にならないのでCPUクーラーを購入することに。
本当は今回は不要なところは極力安く済ませるつもりだったのでCPUクーラーなんて買うつもりなかったのに。
で、仕方なく購入したCPUクーラーがSCASR-1000。
「コストパフォーマンスがよい!」と、評判だったので。
あんまCPUに無茶されるつもりはないので静音性重視です。
SCASR-1000については静かだし満足してます。
とはいえ、比較対象知らないのでなんともですが。
ケース閉めればPS3より静か、という感じ。十分でしょ。
サイズがだいぶ大きいので取り付けるまで、ケースと干渉しないか不安だったのですが、問題なく取り付けれてました。
一応測った上で買ったけど、測り間違いもあり得ますしね。
んで、SCASR-1000を取り付けるときに、もともとつけてあったリテールCPUクーラーで気づいたことが。
「。。。CPUクーラーのケーブルが思いっきりCPUクーラーに当たってるじゃん!!!」
リテールのCPUクーラーって、ケーブルがファンの周りに巻き付けるような感じに巻かれているじゃないですか。
それに見事微妙に当たってました。
そう、しっかり見ないとわからないくらいに何とも微妙に。
明らかに当たってないことは確認していたのですが、まさかこんなオチとは。
なんとも無駄な出費に終わりました。。。
さて、電源ONできない問題(前回記事参照)はあるもののとりあえず一通り組みあがったので
OSのインストールをし始めました。
当然、不測の事態に備え、PCケースは開けっ放しです。
で、しばらく使ってて思ったのが
「CPUファン、うるさすぎない???」
取り付けていたのはCPU付属のリテールのCPUファン。
「ババババババババババ!!!!!」って音が鳴り続けてます。
音の発生源は明らかにCPUファンです。念のため回ってるCPUファンを指で止めると音でなくなるし。
「リテールファンってこんなもんだっけ?」
「PCケースを開けっ放しにしているからか?PCケース閉じれば音は緩和されるかな?」
と思い、PCケースをいったん閉じてみる。
「、、、そこまで劇的に変わらん。。。これはうるさすぎる。」
使い物にならないのでCPUクーラーを購入することに。
本当は今回は不要なところは極力安く済ませるつもりだったのでCPUクーラーなんて買うつもりなかったのに。
で、仕方なく購入したCPUクーラーがSCASR-1000。
「コストパフォーマンスがよい!」と、評判だったので。
あんまCPUに無茶されるつもりはないので静音性重視です。
SCASR-1000については静かだし満足してます。
とはいえ、比較対象知らないのでなんともですが。
ケース閉めればPS3より静か、という感じ。十分でしょ。
サイズがだいぶ大きいので取り付けるまで、ケースと干渉しないか不安だったのですが、問題なく取り付けれてました。
一応測った上で買ったけど、測り間違いもあり得ますしね。
んで、SCASR-1000を取り付けるときに、もともとつけてあったリテールCPUクーラーで気づいたことが。
「。。。CPUクーラーのケーブルが思いっきりCPUクーラーに当たってるじゃん!!!」
リテールのCPUクーラーって、ケーブルがファンの周りに巻き付けるような感じに巻かれているじゃないですか。
それに見事微妙に当たってました。
そう、しっかり見ないとわからないくらいに何とも微妙に。
明らかに当たってないことは確認していたのですが、まさかこんなオチとは。
なんとも無駄な出費に終わりました。。。
2014-06-07 20:38
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